あとは、入院のお供にICレコーダーに色々曲を詰めた。
このICレコーダーはラジオも聴けるし、録音もできて、音楽も入れておける優れものだ。
どうせ、手術当日は動けないだろうから、サボりがちだったレイキ(気孔系のハンドヒーリングの一種)の学習用CDも入れておいた。
そして、これを充電するためのコンセントと、携帯の充電器。
あとは、読もうと思っていて読んでいなかった。マンガと本。
そして、入院中の資料をファイルするためのクリアファイル。
それと、ペットボトル用のストロー。
あとは、ふりかけ。
これもブログに書かれていたのを参考にした。
結果、ふりかけは正解だった。病院食が口に合わなかったので、重宝した。
あとは、日記帳とボールペン。
忘れないように後々、語れるように書き残しておこうと思って持って行った。
なので、こうして時間が経ってしまったけれど何とか、あの頃のことが書けている。
しかし、ずぼらなもので、なかなか書くことに時間を割けず、間違いなく記憶は薄れていくばかりだ。