2018年8月20日(月)
夏休みも終わり、いよいよ職場に完全復活。
職場に着くだけで疲れた。(; ̄ェ ̄)
仕事始だけあって、仕事量は少なかったが
膣が痛くて、椅子に座れない。
立ったまま、PC作業をしたり何度も座り直したり、
仕事終わりに、厚めのクッションを買いに行った。
やはり、どっと疲れた。
途中、後ろを歩く男性が、路の段差に躓いて転びそうになった。
ものすごい、冷や汗(;゜ロ゜)
どうしよう、こっちに倒れてきたら除ける自信がない。Σ( ̄□ ̄;)
幸い転ばなかったのだけど、普段何気なく出来たことができない。
こんな時、災害とか起こったら間違いなく、逃げ遅れて死ぬ(T-T)
ハンディがある人というのは、こういう想いを常にされているのだろうか。
当たり前のことが当たり前にできない。
しかも、端から見たら普通にしか見えないから気づかれないし、誰も助けてくれないだろうな……なんて、思う。
とうとう我慢できず、おへそのかさぶたを全部取ってしまった。
無事、傷は塞がっていた。
なぜ、人はかさぶたを剥がしたくなるのだろう。
あと1週間で術後1ヶ月。